昼キャバとは?【キャバ用語解説】

昼キャバとは? 

昼キャバとは、昼〜夕方にかけて営業しているキャバクラのことです。


夜に営業をしているキャバクラと、昼キャバの一番の違いは営業時間です。

キャバクラ大体、20時〜25時頃に営業をしていますが、
昼キャバは12時〜17時頃営業をしています。

そのため、昼キャバは夜営業のキャバクラと比べると、
落ち着いた雰囲気のお客様が多いのが特徴です。


また、もう一つの違いは服装です。
夜営業のキャバクラはドレスを着たり、ヘアメイクをして着飾って接客をします。
対して昼キャバは、私服でラフに接客をするお店が多いのが特徴です。


今回はそんな昼キャバで働く場合の
メリット
デメリット
を紹介していきます!
----------------------------------------------------

①メリット

昼キャバとは?【キャバ用語解説】①昼キャバのメリット
昼キャバのメリットは以下!

・時給がいい
昼に働くバイトの時給は1,000円台前後。
それに比べ、昼キャバの時給平均は2,000円以上。
昼の時間といえど、水商売なので時給が高く効率よく働くことができます!


・水商売をしていることが周りにバレにくい
世間一般の水商売へのイメージは、「夜に働いている」「派手な服装」といったものが多いです。
しかし、昼キャバはお昼に働き、服装も派手でないため周りにバレにくいのが特徴です。


・ノルマなしで働きやすい
昼キャバは大体のお店が、ノルマがありません。
ノルマがないため、夜営業のお店と比べて、自分のペースでゆったりと働くことができます!


・生活リズム崩さないで働ける
キャバクラで働く時のデメリットの一つに、「生活リズムが狂う」というものがあります。
しかし昼キャバであれば、お昼に働いて夜眠ることができるため、整った生活リズムをキープできます!



②デメリット

昼キャバとは?【キャバ用語解説】②昼キャバのデメリット
昼キャバのデメリットは以下!

・夜営業のキャバクラより稼げぐことができない
昼キャバは他の昼のバイトと比べると、高い時給で働くことができます。
しかし、夜営業のキャバクラの時給平均は3,000円以上。

昼キャバよりも夜営業のキャバクラの方が断然時給が高いため、
どうしても夜営業のキャバクラよりもあまり稼げないというのが現実になっています。


・採用基準が高い
他の昼の仕事に比べると、昼キャバの採用基準は高く設定されています。
お昼の仕事といえど、水商売のためどうしても接客スキルやルックスが必要になってきます。
----------------------------------------------------

解説は以上です!
昼キャバをしっかり理解して、
楽しい夜のお店ライフを!


すすきのNo.1ニュークラブ(キャバクラ)グループ『BARCELONA(バルセロナ)』札幌すすきのHPへのリンク
中洲No.1ニュークラブ(キャバクラ)グループ『BARCELONA(バルセロナ)』福岡中洲HPへのリンク

<ハッシュタグ>
#昼キャバ
#ノルマなし
#生活リズム
#昼キャバの採用基準
#昼キャバの時給


おすすめコラム